「午前五時」
射し込む午前五時の光 遠くで聞こえる電車の
リズムが何故だか心地良く ふと君のあの笑顔思い出した
優しい風が吹いたあの日のメロディが
悲しみ包み込んで優しい歌になった
繋いだ愛の手がたとえ離れても 僕らが出会えた意味はない事ない
時には振り返ることさえ 僕には必要みたいだ
遠くで見守っているよと 言ってくれた君のこと思い出した
未来揺らいだら
暗い世界なった
TONIGHTくらいは
些細なsong for you
繋いだ愛の手がたとえ離れても 僕らが出会えた意味はない事なかった
最近じゃ君の夢も 見なくなってきたけど
君の幸せを今でも 僕は願っているよ
いつまでも…